ＲＥＩＴ型ファンドのパフォーマンスが良好だ。国内公募追加型株式投信（確定拠出年金専用、ファンドラップ専用含む、ＥＴＦ、通貨選択型除く）を対象に、１９年１０月末時点の１年トータルリターンをモーニングスター大分類別にみると、国内ＲＥＩＴ型が３２．３３％、国際ＲＥＩＴ型が１５．３１％で１、２位。３位の国際株式型の９．３７％を大きく引き離す圧倒的な結果となった。
背景には、ＲＥＩＴ市場に吹く追い風が
Source: グノシー経済
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国際REIT型ファンドが資金流入トレンド、流入上位には主力のほか“新顔シリーズ”も
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