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東京の不動産戦略は「広い部屋は民泊、狭い部屋は通常賃貸」

資産設計実践会メンバーと一緒に、私が都内で運営している民泊施設を視察しました(写真)。
簡易宿所営業の許可を取得した60平米以上ある広めの部屋で、最大宿泊人数は10人。通常の賃貸に比べ、高い収益が見込めます。
東京では外国人観光客が増え、大人数の広い部屋に対するニーズが高まっています。しかし、ホテルはシングルやカップル向けのツインやダブルの部屋が多く、大人数向けの部屋が少なく、価格も割高です。

Source: グノシー経済

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