入社して現場を見て初めて、ブラック企業だと感じることは多い。
入社するまで、ブラック企業であることに気づかなかった、という人も少なくはない。ブラック企業経験者は、どんな時に自身の職場がブラックだと気づいたのだろう。キャリコネニュース読者からは、
「慢性的な人材不足を強いられているのに、『残業を減らせ』と言って『減らせないなら』と脅してくる」(30代女性、管理・事務職)
「持ち帰り仕事。タイムカードを切る前と切った後も仕事。休憩時間なしでの業務。有休が取れない。無理難題な仕事量」(40代女性、管理・事務職)
といった声が寄せられている。
「21時30分まで仕事をしたら、みんなでご飯に行く謎ルール。帰宅は深夜24時に」
Source: キャリコネ
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