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野球少年の母親の大きな負担”お茶当番”は必要? 「派閥ができる」「当番が指導者やコーチに媚を売る」という問題も

起業ニュース総合
お茶当番は必要?
昨今、高校野球の坊主、体罰的指導といった問題が取り上げられ、日本の野球は過渡期を迎えているように感じます。それは少年野球でも言えることで、指導法や父兄のチームへの関わり方などに対しても批判や悩みは絶えないのが実情です。
少年野球には、”お茶当番”なるものがあります。野球少年の母さんなら経験したことがあるかもしれませんが、試合中に審判にお茶を出す、監督やコーチのお世話、練習・試合の準備や連絡、お弁当の手配など、お茶くみ以外の雑務もこなす係のことです。
これは当番制で、実際に行っているのは母親がメインなのです。この”お茶当番”は果たして必要なのか。なぜ当番が存在するのか。実際に、選手・指導者を経験し、心理学を学んだ視点からその問題を考えてみます。(文:ちばつかさ)
母親の中には”お茶当番”を肯定的に捉える人も
Source: キャリコネ

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