戦車黎明期のスピードキングは…?「兵は拙速を尊ぶ」というように、戦車も鈍足よりは俊足のほうが良いに決まっています。そのため、戦車黎明期である第1次世界大戦の時代から、機動力の高い戦車について各国で試行錯誤が続きました。それにひとつの解を出したのがアメリカの、通称「クリスティー戦車」でした。履帯を外して走ることが可能なクリスティー戦車。「クリスティー戦車」とは、アメリカ人のクリスティー技師が開発した
Source: グノシー経済
歴代戦車の「スピードキング」は? 速さのためなら防御も捨てた! 戦車すらやめた!
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント