【ニューヨーク時事】米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが7日発表した2019年7~9月期決算は、純利益が前年同期比54.6%減の10億5400万ドル(約1150億円)となった。新たな動画配信サービスへの投資が収益を圧迫したが、ヒット作に恵まれた映画事業やテーマパーク事業などは好調だった。売上高は33.5%増の191億ドル。 テーマパーク・リゾート部門の営業利益は17.3%増、映画部門も「ライ
Source: グノシー経済
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米ディズニー、54%減益 映画好調も動画投資重し―7~9月期
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