トランプ大統領が対中貿易摩擦で譲歩姿勢を見せる中、政府高官、民主党の大統領候補まで、激しく中国を非難するようになった。ペンス副大統領は「NBAやナイキが自社の利益を追求するために、中国政府の要求に屈服した」と激しく非難。今や中国に媚びているなどと思われたら、巨大なリスクなのだ。米国の世論、さらには政府が明らかに変わりつつある。日本企業はその事実にもっと敏感になるべきである。
Source: 現代ビジネス
米国は変わった、とうとう高官が共産主義中国を「寄生虫」呼ばわり
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