こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
早稲田祭でのトークイベント、無事終了!ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。明日は昼過ぎから家族で一般客として来ます(笑)。急ぎでタクシーを捕まえて維新塾へ。 pic.twitter.com/QAGVMJn0lq
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) November 2, 2019
盛りだくさんな一日でしたが、昨日は早稲田大学政友会✕若者協議会のイベントに登壇いたしましたので、その話題から。
学生3人と与野党6人の国会議員が「若者の政治参加」」をテーマにパネルディスカッションをするというシンプルなもので、建設的な意見が飛び交う良いイベントだったのではないでしょうか。
が!
敢えてイベント的な視点から述べますと、パネルディスカッションって令和の時代になってもこのやり方しかないんだろうか…?と。
私が学生時代から変わっていませんし、たぶんそのずっと前からこうやって「パネリストがほぼ順番に発言する」「司会者は登壇者の発言機会が均等になるように配慮する」という形式が続いてきたんでしょう。
しかしこのやり方だと、例えば今回の場合登壇者が司会を入れて10名。イベント時間が90分あっても、1人あたりの発言時間は5~10分程度となり、なかなか議論を深めたり白熱のバトルになりません。
特に中立性に配
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政治イベントの横並び「パネルディスカッション」は進化しないのか問題
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