経済環境の変化の激しい今日、日本企業は、社長やCEOをどのように決めればよいのか。次代を担う経営人材をいかに育てればよいのか。30年以上にわたってビジネスリーダーの育成などをコンサルティングしてきたエゴンゼンダーのシニアアドバイザー、クラウディオ・フェルナンデス=アラオス氏が来日したのを機にインタビューした。アラオス氏は、ハーバード・ビジネス・レビューで、「潜在能力を開花させる経営リーダーの育成法」(DHBR2018年2月号)や「リーダーの成功と好奇心の関係」(DHBR2018年12月号)など多くの関連論文を発表している(聞き手:大坪亮・DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集長、構成:奥田由意・フリーランスライター、撮影・嶺竜一)
Source: ハーバード
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