企業は、生きたイカのように、元気に泳ぐ生き物である。それに対して、財務諸表等の数値に表現される企業は、過去の泳ぎの一姿態にすぎず、死んで干乾びたスルメである。
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さて、投資の対象は、スルメかイカか。投資運用業において、ある企業の発行する株式に投資するとき、本来は、生きたイカの事業に参画することでなくてはならないのだが、現実には、株券というスルメを取得しているだけではないのか。
融資は、い
Source: グノシー経済
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スルメ的投資からイカ的投資へ
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