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「身の丈発言」謝罪:高2だけじゃない!既にタイムリミット受験改革

経済ニュース
萩生田大臣の「身の丈」発言が大炎上し、謝罪に追い込まれましたが、そもそもこれまでも何度も議論されてきたことは「親の財力で、子供の才能を潰すな!」
ってことだったと思うんですよね。
NHKニュースより:編集部
教育は等しく受けられることが理想であり、親が貧乏だと大学に行かれないとか、医学部に入れるくらい実力があるのにあきらめるとか、音楽や美術の才能があるのに、美大や音大は学費が高くて行かれない・・・とかですね、そういうことってやはり国全体の利益を考えても損失ですよね。
だからもう現在が身の丈にあった受験しか出来ていない訳で、完全な平等なんて無理にしても、それをなんとか改善していくのが政治の役割じゃないの?って思うのに、今回の「身の丈」発言・・・政治家がそれ言っちゃあお終いでしょ。
受験生を傷つけたと、謝っていらしたけど、いやいや傷つけたの受験生だけでなく、私のような庶民は「やはり現政権は、自分たちのお友達の利益しか考えていないのね」
と、傷つけられましたけどね。
しかし来年度の受験から、英語で民間試験を採用するとか、制度が全くわからない受験改革ですが、今この時期に来ても何にもハッキリしないって驚くべきことですよね。
これに対し、天下の東大へ毎年多数の入学者を輩出している、名門筑駒生がこんな訴えを起こしていて、現在、世間の賞賛を浴びています。
筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える 「

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