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【ケーススタディ】デザインシンキングを使ったデリーメトロアプリのリニューアル

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デリーメトロは、さまざまな目的地へ200万人を超える人々を毎日運びます。デリー最大の高速輸送システムの1つであり、その周辺の都市でも利用可能です。ほとんどの人は、駅の情報や駅間のルート見るため、公式のDMRCアプリを使っています。しかし、これにはリニューアルが必要でした。なぜなのか、確認してみましょう!
 
デザインシンキングとは何か?
 
デザインシンキングとは、まずユーザーを理解し、そこにある問題を確認し、プロトタイプを作成してテストする、解決法を発見するための革新的な反復的プロセスです。
 
IDEOのCEOのTim Brown氏は語っています。「デザインシンキングは、人々が求めていること、テクノロジーができること、そしてビジネス成功のために必要な要件をまとめるために、デザイナーがツールキットから引き出す人が中心となった革新的なアプローチです。」
 
StanfordのHasso-Plattnerデザイン研究所(d.school)提案のデザインシンキングモデルは5段階あります。
1. 共感する
2. 定義する
3. 考える
4. プロトタイプを作る
5. テストする
 
 
このモデルは非線形モデルで、上記の段階を指定順序で実行する必要はありません。デザインチーム内のさまざまなグループが同時に複数の段階を実施すること

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