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500機のドローンが台場上空を乱舞⁉ 東京モーターショーと2020応援プログラムがコラボ(動画あり)

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日本自動車工業会は、10月24日に開幕した「東京モーターショー」での新たな試みとして、500機のドローンが台場上空を乱舞する、夜空のスペクタクルショー「FUTUR DRONE ENTERTAINMENT “CONTACT”」(後援=東京都 協力=インテル コーポレーション、東京オリンピック・パラリンピック組織委)を、27日まで江東区の「夢の大橋」で開催する。

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ショーは「東京2020 応援プログラム」の一つでもあり、計500機のインテルShooting Starドローンが、3Dサウンドやレーザー光線、ライティングなどの最先端テクノロジーとシンクロし夜空を舞いながら、さまざまなフォルムを描くもの。























総合演出は、数多くの人気イベントを手掛けてきた小橋賢児氏(東京2020 NIPPONフェスティバル・クリエーティブディレクター)。
ショーのシステムはインテル コーポレーションが担当する。同社は、ギネス世界記録となる2000機以上のドローンを飛行させた実績があり、1人のパイロットが数百のドローンを

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