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柚木道義・衆議院議員の「言論弾圧」に屈するつもりはない

経済ニュース
森ゆうこ・参議院議員の10月15日参議院予算委員会における事実無根の誹謗中傷について、懲罰を求める署名活動を進めている。
国会議員による不当な人権侵害を許さず、 森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討を求めます。
これに対し、10月23日衆議院内閣委員会において、柚木道義・衆議院議員で「とんでもない」との批判を受けた。
全く理解できない。
衆院内閣委で質問する柚木氏(衆議院インターネット中継より:編集部)
私は、森議員にいわれなく犯罪者相当だと誹謗中傷された。しかし、国会内での発言は、訴訟による対処が一般に難しい。そこで、自らの名誉を守るため、やむなく署名活動を始めた。これが、なぜ「とんでもない」ことなのか。
しかも、柚木議員は、北村誠吾・内閣府特命担当大臣に対し、「国家戦略特区ワーキンググループの座長代理が弾劾署名を集めるのは適切なのか」と何度も迫って答弁を求めた。つまり、政府に対し、私に署名活動をやめさせるよう迫った。
これは、「言論弾圧」そのものだ。
「立憲民主党」と同じ会派に所属する議員が、こんな議論をするのは、それこそ「とんでもない」話だと思う。
(なお、細かなあげ足取りのようで申し訳ないが、柚木議員はずっと「弾劾署名」と発言している。これは憲法の読み間違いで、裁判官は「弾劾」、国会議員は「懲罰」だ。)
柚木議員は、毎日新聞と私が訴訟中であることにも言及したうえ、「

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