ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

天皇陛下の御即位はめでたくとも、時代遅れの「恩赦」については見直しを

経済ニュース
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
昨日は目黒駅前で東京維新の会・定例街宣活動を行いました。
東京維新の会、目黒街宣終了。多くの方に参加頂き有難うございました。足を引っ張るだけの野党。課題を先延ばしする与党。維新は責任政党として、対案を提示し課題を解決する。この国を前に進めるのは維新しかない。と演説しました! pic.twitter.com/NspMYgSEoq
— やながせ裕文 (参議院議員) (@yanagase_ootaku) October 23, 2019
(早退したために私は写っていない…)
この場でもお話させていただいた、昨日実施された「恩赦」について述べておきたいと思います。
天皇陛下の即位礼にあたっては、伝統的に刑罰などを軽くする「恩赦」が行われています。
恩赦55万人、18日閣議決定へ 平成への代替わりに比べ抑制的
恩赦は天皇陛下が即位を宣言される22日の「即位礼正殿の儀」に合わせて行う。恩赦のうち、対象刑・罪を法令で定めて一律に救済を図る「政令恩赦」の対象者は、罰金刑を受けてから3年経過した人の資格制限を回復する「復権」だけとするなど限定的となる見通しだ。(上記毎日新聞記事より抜粋)
前回(93年天皇皇后両陛下のご結婚)のときに比べて抑制的とはいえ、罪を犯した多くの方が「恩赦」される(罪が軽減される)わけですね。
「饗宴の儀」に臨むた

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました