人びとは助け合って生きている
日本人のノーベル賞受賞者が出た時も、ラグビーなどのチームスポーツの日本代表が活躍した時も、それで喜ぶ多くの日本人に対して
「凄いのはその研究者個人であってお前じゃないぞ」
「凄いのはラグビー選手であってお前じゃないぞ」
…みたいな、使い古されまくってる嫌味を言う人がいるんですが、私はこういうこと言う奴が嫌いです。嫌いというか、アホか!って感じがする。
会場のニッポンコール。この声が何度も選手を奮い立たせました。#RWC2019 #JPNvRSA #WebbEllisCup #RWC東京 pic.twitter.com/VFAWaf63Ou
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) 2019年10月20日
そんなことはみんなわかってるけど、それでも喜ぼうとしてるとこに水さすなよ、て感じがする。
こういうのは「忖度しない空気読まない俺カッケー」という感じではなくて、むしろこの世の中が人びと同士の無数の協力関係によって支えられていることが理解できないアホの言い草という感じがします。
NASAの清掃員さんは、「人類を月に送る」手伝いをしている
何年か前に、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグのハーバード大学でのスピーチが「すげえいいな」と思って、ブログに翻訳をあげたらムチャクチャ大量にアクセスされて一週間ぐらいツイッ
コメント