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社員の「現場力」で、会社を変える

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ここ数年、経営トップ層の方々にお会いしていると、働き方改革、労働力不足、ミレニアル世代の働く意識変化など、ヒトにまつわる悩みに耳を傾けることが多くなりました。さらに、事業再編、イノベーション、利益拡大も同時に求められ、その悩みは根深いものです。人事制度や待遇の見直し、研修強化など様々な施策を講じても、それらを同時には解決できず、悩みは尽きないといいます。

ヒトと事業の問題は、表裏一体なはず







「ヒトの問題と事業の問題は、本来ならば表裏一体なはずだ。会社にとって、ヒトは究極の財産であり、すべての源泉である。ならば、ヒト(社員)をモチベートし、能力や知恵を最大化する仕組みや仕掛けをつくれないだろうか。そして、それをブランディングや事業に活かせられないだろうか」

多くの会社が抱えている悩みに何度も耳を傾けているうちに、こうした想いを抱くようになりました。そうした折、ある会社の若手エンジニアの方々と仕事をする機会があり、彼らが仕事の傍ら、自主的な研究活動を行っていることを知りました。しかも、それを大いに面白がっています。好奇心も、熱意も、遊び心も半端じゃありません。活動内容はもちろん、その想いや姿勢に強く共感しました。

答えは会社の中、それも現場にある
 

会社の先端に埋もれていた、現場社員の試み。世の中の人たちは

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