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サラリーマンが起業に失敗する5つの特徴

巷でよく言われるのは、独立起業者の生存確率は10年間で1割程度に過ぎず、残りの9割は起業に失敗するという話。そもそも「失敗」の定義をどこに置くのかによっても、この説の真偽は変わってくるが、起業をして会社の倒産や自己破産に陥るまでの失敗者は少ない。
その反面、独立時に思い描いたように事業が成長せずに、サラリーマン時代よりも年収を落としてジリ貧の生活をしているケースというのは、水面下でかなり多い。その点では9割の失敗率という説も、あながち嘘ではない。
筆者(JNEWS編集長)は20年間以上の活動で、数多くの起業者を取材してきたが、起業に成功する人・失敗する人には幾つかの共通した特徴があるように思う。それは事業テーマの選定とは関係無く、起業家としての資質のようなもので、その人の性格、考え方、行動力などによるものが大きい。では、どんな人が起業の失敗パターンに陥りやすいのか、という特徴を5つに分けて紹介してみたい。
Source: 起業3

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