オーストラリア国際航空サービス委員会は、10月21日、羽田空港の発着枠をカンタス航空とヴァージン・オーストラリアにそれぞれ1枠ずつ割り当てることを提案すると発表した。24日まで意見を受け付け、最終決定する。割り当てられた発着枠は、決定日から5年間に渡って使用できる見通し。
カンタス航空はシドニー線の増便と、東京/成田線からの移管によるメルボルン線の開設を申請していた。シドニー線はエアバスA330
Source: グノシー経済
オーストラリア当局、羽田空港発着枠をカンタスとヴァージンに各1枠の割り当て提案
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