世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』の著者として知られるウォルター・アイザックソン。そんな氏が、スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの勧めで書き上げたのが『イノベーターズ』だ。コンピューターとインターネットが生まれてから、21世紀にデジタル革命が巻き起こるまで、その過程で先駆者、発明家、ハッカーたちがどう活躍したかを描き切った内容はまさに圧巻。その大作の訳者であり、自身もパソコンの歴史とともに歩んできたという井口耕三氏が今回特別寄稿。AI時代にこそ知っておきたい「デジタル革命の本質」に迫った――。
Source: 現代ビジネス
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