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ロジテックの新MXシリーズのマウスとキーボードがデスクトップ環境を最適化


Logitech(ロジテック)、日本版ブランドはLogicool(ロジクール)である同社は最近、マウスとキーボードの新製品、MX Master 3とMX Keysを発売した。価格はいずれも99.99ドル(日本版参考価格はマウスが1万3500円、キーボードが1万4500円)。いずれのデバイスも、同社の過去の製品ラインナップから多くを受け継いでいる。もちろん、同社が入力デバイスとしてあるべき姿と考えるものを具現化したものだ。そしてその上に、現在の周辺機器に追加可能な最高の機能を付加したものとなっている。
MX Keys
Logitechの新しいキーボードは、同社のクリエーター向けのハイエンド製品、Logitech Craft(日本版はロジクールCRAFT KX1000s)から、多くを受け継いでいる。見た目も使用感もCraftによく似ているが、キーボード本体の左上に配置されていたダイヤルは省かれている。専用のドライバーソフトと組み合わせて使うことで、さまざまなアプリごとに、異なったコントロール機能を発揮できるものだった。
Craftのダイヤルは、確かに好奇心を刺激するものであり、ある種の創造的な作業のワークフローにとっては、実際に極めて便利に使える。たとえば、ビデオ編集で、タイムラインを前後に行ったり来たりするような場合には、感触的なダイヤルによるコントロールが適している。ただし、普通

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