こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
#朝生 出演中。各論を、そして個人の生活を支える知恵を出し合いたい。 pic.twitter.com/PPHPQp1bFo
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) October 18, 2019
2年ぶりに「朝まで生テレビ!」に出演させていただきました。
結論から申し上げると、「維新」という党名を背負って出たのに、期待に答えるパフォーマンスを発揮できず大反省です…。
なかなか皆さまの議論に入っていけなかったのは、流れや話を遮るテクニックの問題もありましたが、やはり自分が都政と比べると自信を持って国政の政策について語れない・その実力がまだないことだと痛感しています。
ネットの書き込みを見ても「自民党の圧勝だな」という声が多く見られた通り、特に衆院3期で政務官まで務められた小林史明さんは、すべての政策課題について自信を持って発言をされていました。
完全な同世代(1983生)なのに、能力・経験で一歩も二歩も先に行かれてます。率直に、これは認めざるを得ません。
地方分権はもちろんのこと、労働問題(解雇規制の緩和!)についても、もっと自信があれば話を遮って飛び込んでいけたはずなのに(ずっとやろうとはしてた)、どこかまだ及び腰になっていたのではないか。
そして及び腰になって飛び込む勢いが持てなかったのは、やはり
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