台風19号の被災者に住宅支援、京都市が市営住宅提供

京都市は１７日、台風１９号で住宅に被害を受けた被災者を受け入れるため、市営住宅を提供すると発表した。１８日から申請者本人による先着順で受け付ける。
　市住宅管理課によると、提供するのは同市伏見区の向島市営住宅（２０戸）。対象は災害救助法の適用が決まった長野や群馬など１３都県３１６市区町村に住み、罹災（りさい）証明書を発行された被災者。罹災証明書が間に合わない場合は、被災状況が分かる写真の持参でも対
Source: グノシー経済

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