2000年代から日本国内で注目されてきた、企業のダイバーシティ。しかし、世界における立ち位置は、世界経済フォーラムの「ジェンダー・ギャップ指数」によると、149カ国中110位とまだまだ課題が多い状況だ。そうした中、実は約60年前から「競争戦略」としてダイバーシティに注目し、推進に成功してきた日系企業がある。それは、リクルートだ。同社は、経営理念として「個の尊重」を掲げており、約60年の歴史の中で各
Source: グノシー経済
企業の競争戦略に、ダイバーシティは不可欠。リクルートが60年取り組んだ軌跡とそのナレッジ
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