スペイン・バルセロナで開催の「SAP TechEd Barcelona 2019」で、独SAPは“ビジネスインテリジェントプラットフォーム”という概念を打ち出した。これを実現するための施策の1つとして、データに関連する技術やインテリジェンスに加えて、同社以外の製品・サービスとのデータ統合を強調する。クラウド基盤では、Amazon Web Services(AWS)が、SAP認定済みの大容量メモリーインスタンスである「EC2 High Memory」の強化を明らかにした。
Source: DZジャパン
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