ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

台風19号上陸も、東京0メートル地帯はこうして守られた

経済ニュース
東京都議会の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
台風被害は甚大に
台風19号が日本列島を襲って各地域から過ぎ去っていますが、川の堤防決壊が発生したのは、21河川の24か所に上ることが国土交通省の調査で分かっています。千曲川や秋山川の救出状況など昨日からテレビで中継されて自然災害の脅威を肌で感じているところです。
千曲川は例年夏場にはラグビー関係で何度も行っていまして、私としてはいつも爽快な気分で橋を往来していました。長野駅から菅平に今年は2回入っており、あの千曲川がこんな事になっているのかと重く事態を受け止めています。今はとにかく救助そして1日も早い復旧を東京からも提案し、微力ながら努力していきたいと考えています。

本来であれば、こちらの取材を深めるべきですが、私の立場からは次の備えに向かって走り出すことも必要と考えて、荒川下流域の洪水対策について記させて頂くこととしました。
前回、ダムの役目について私なりに書いてみました。私はあくまで工学系の人間ではなく、入り口論を書きましたが、その先の専門領域について博士後を取得されている中野区の加藤たくま区議がアゴラで補足の記事を書いて下さっているのでこちらも是非!
緊急放流、八ッ場ダム…今こそ「治水」を語ろう
私の地元を流れる荒川では、今でこそ河川敷のグラウンドが見えるくらいまで水位が安定してきましたが、13

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました