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大雨特別警報は極めて危険な状態です

経済ニュース
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
元テレビ朝日アナウンサーという立場から、気象庁の警報の重さについて、情報を1人でも多くの方と共有したいという思いから書かせて頂きます。
「大雨特別警報 命を守る行動を」
本日、鉄道各社の計画運休、各店舗の臨時休業により自宅等の屋内で過ごされている方、あるいは既に避難所へと移動された方が多くいらっしゃるはずと思います。今、NHKでもひたすら「大雨特別警報 命を守る行動を」とメッセージを出しています。12日午後3時30分に大雨特別警報が出されました。
避難は避難所に行く事だけではありません。ガラスから離れるなどの家の中でもより安全の所に移動する事も避難行動です。
12日18:10分時点の特別警報(気象庁HPより:編集部)
あらためて、大雨特別警報について記します、これは1人でも多くの方に広がり、そして認識を深めて今後も避難行動あるいは防災行動に繋げて頂きたい思います。
気象庁のウェブサイトで最新の気象特別警報はこちらをクリックしてください
極めて危険な状態
気象庁では、台風や集中豪雨による数十年に一度レベルの大雨が予想される場合、数十年に一度の強度を持つ台風や、それと同程度の温帯低気圧による大雨が予想される場合などに、「大雨特別警報」を出すことにしています。
これは警戒レベル5であり、こちらは重大な災害の危険性が著しく

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