20世紀デザインを牽引したフランスの建築家でありデザイナーのシャルロット・ペリアン(1903-99年)。1927年にサロン・ドートンヌに出品した『屋根裏のバー』がきっかけとなり、ル・コルビュジエのアトリエに入る。その後、ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレと共同制作を行い、アイコンとなる『シェーズ・ロング(寝椅子)』やアームチェアの『グランコンフォール』をはじめ数々の作品を3人で発表し、脚光を浴
Source: グノシー経済
シャルロット・ペリアン展 @フォンダシオン ルイ・ヴィトン
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