琵琶湖の固有種で地元でも流通量が少ないことから「琵琶湖の宝石」とも呼ばれるビワマスの生態に迫る企画展「海を忘れたサケ-ビワマスの謎に迫る-」が滋賀県草津市下物町の滋賀県立琵琶湖博物館で開かれている。近縁種のアマゴとの関係など最新の研究成果を紹介するパネル約50点が展示されている。11月24日まで。
ビワマスはサケ科の淡水魚で、ピンクの身から「ビワサーモン」の愛称で知られる。大きなものは全長70セ
Source: グノシー経済
「琵琶湖の宝石」ビワマスの謎に迫る企画展 滋賀
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