全米プロバスケットボールリーグであるNBAのゴールデンステート・ウォリアーズに所属するステフィン・カリー選手は、SC30プレジデントのBryant Barr(ブライアント・バー)氏とともに、Guild Educationに投資すると発表した。DisneyやLowe’sといったFortune 1000企業が社員の教育支援するのを手助けする会社だ。
「我々は当社が(福祉としての教育)と呼んでいるものをほかに先駆けて提供している」とGuild Educationの共同創業者でCEOのRachel Carlson(ラケル・カールソン)氏がTechCrunchに話した。「我々はテクノロジープラットフォームであり、NPOと公立大学のネットワークでもある。これらを融合させることで、社員は会社の支援を受けて学校に戻る機会を得られる」。
Guild Educationはカリー氏が最近発表した非営利団体であるEat. Learn. Play Foundationとも方向が一致しているとカリー氏がTechCrunchに伝えた。
「Eat. Learn. Play Foundationを7月にスタートしたばかりなので、タイミングは最高だ」とカリー氏は言う。「これは、私のプロジェクトのlearnの部分を目指し、大学の教育と卒業することの重要性を探究する機会になる。対象は小学校からだ」。
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