ブラック企業での働き方によっては危険を伴うこともある
ブラック企業は身の危険を脅かす働き方を平気でさせる。キャリコネニュース読者からも、
「前に焼鳥屋で働いたんですけど、昼の12時~深夜3時まで1日15時間、ご飯食べる時間が10分ほど。後はずっと立ち仕事で死ぬかと思いました」(30代男性、販売・サービス職)
といった声が寄せられている。今回は危険極まりない行為を働くブラック企業で働いたことがある人の声を紹介する。
「死にかけたので退職を伝えると『今辞めたら惨めな生活になるから辞めない方が良い』」
Source: キャリコネ
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