inaho(神奈川県鎌倉市)は、開発した野菜の選択収穫ができる自動野菜収穫ロボットのサービスを開始した。
第1弾として佐賀県の農家が導入。現在はアスパラガスのみだが、今後はトマトやイチゴ、キュウリなど幅広く展開していくとしている。
高齢化する農家のパートナーに
農林水産省によると、農業従業者数は2010年の205万人から2020年に152万人、2030年に100万人と減少すると予測されている。
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Source: グノシー経済
スマホで操作できる自動野菜収穫ロボットがRaaS型サービスを提供スタート
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