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ゆうこすとMERYが語る、イマドキ女子の消費をもたらす「共感」の力

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“インスタ映え”という言葉や、空前のタピオカブーム。10代~20代のイマドキ女子たちの選択から生まれるブームは、市場にも大きな影響を与えます。TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアを使いこなし、情報の発信と受信を繰り返している彼女たち。そんな彼女たちの消費インサイトは、一体どこから生まれるのでしょうか。

今回は、「モテクリエイター」として10~20代の女性から絶大な支持を得ている「ゆうこす」こと菅本裕子さんと、U25の女性をターゲットとした情報メディア「MERY」でライターのマネジメントを担当する望月菜穂子さんに、等身大の視点で「10~20代のイマドキ女子の消費インサイト」について、語ってもらいました。


ゆうこすさん(左)と望月菜穂子さん


若者の間に生まれている「小さな経済圏」にどうアプローチするか

望月:私は大学時代からMERYのライターをしていて、今は18~25歳のMERY公認ライターのマネジメントを担当しています。その中で感じるのは、情報があふれる今、嗜好も細分化していて「これをすれば読者に刺さる」という正解はないということです。

例えば「かわいい」もさまざまで、ガーリーなものを「かわいい」という人もいれば、ベージュでシンプルなものを「かわいい」という人もいる。だから私たちにとって「

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