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2020年に向け、「ゴールボール」の国際大会を開催 新しい観戦スタイルをテスト

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天皇陛下御即位記念「 2019ジャパンパラゴールボール競技大会」(主催=日本障がい者スポーツ協会〈JPSA〉 共催=日本ゴールボール協会〈JGBA〉)が9月28、29の両日、千葉市の幕張メッセで開催され、ブラジル(世界ランク3位)、アメリカ(同5位)、日本A(主力チーム、同4位)、日本Bの4チームが参加した。“ジャパンパラ”は、JPSAと各競技団体が共催して開催する、日本最高峰のパラスポーツ競技大会。
幕張メッセは、2020年東京パラリンピックで同競技の本番会場になる。
(画像=ⓒ フォート・キシモト)





















ゴールボールは、視覚障がい者による対戦型チームスポーツ。
6人制バレーボールのコートと同じ広さのコートに、各チーム3人ずつが入り競技を行う。ボールを投げ合い相手ゴールに入ると1点。試合時間(前後半各12分)内に多く得点を挙げた方が勝利となる。試合は、 ボールを投げ、守り、目まぐるしく攻守が切り替わる。











 選手は、公平な条件で戦うために全員がアイシェードを着用。視覚による情報が一切遮断されるので、耳からの情報が頼りになる。そのため、使用するボールには鈴が入っている。選手はボールの音、相手選手の足音、チームメ

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