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いよいよデビュー戦!都議会と国会の「質問・答弁調整」方法の違いって

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
明日10月1日(火)の所属参議院議員の質疑予定です。
♢音喜多駿参議院議員
【災害対策特別委員会】
(質疑時間)14:30〜14:50
(内容)災害対策樹立に関する調査 質疑#維新
参議院インターネット中継https://t.co/OK3kltV0wH pic.twitter.com/THnl5i5a5V
— 日本維新の会 (@osaka_ishin) September 30, 2019
いよいよ本日が質問登壇デビュー戦!ということで、20分という短い持ち時間ではありますが、ここ数日は質疑の準備をしておりました。
今回質問を作るにあたって感じた「都議会と国会の違い」を備忘録がてらメモしておきたいと思います。
まあ何分まだ1回しかやっていないので、今後また違うことに気づくかもしれませんが、こういうのは感じた時に感じたことを残しておくことも大事なので。。
【都議会】
●何度も細かく「質問取り」に担当者が来る(少人数で頻繁にくる)
●質問・答弁調整は細部に渡るまで詰める
●事前に答弁原稿が渡され、また議員側にも質問原稿提出を求めてくる(強制ではないが)
【国会】
●国会担当を通じて、ドバっと担当者が一気にやってくる
●その際に質問・答弁調整はどうやら一発勝負(?)でやるのが基本の模様
●だいたいの答弁方針が口頭で伝えられるの

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