接骨院で回数券購入を勧められることの意味とは?
「体の調子が悪くて近所の接骨院に行ったら、いきなり回数券の話をしてきた」 先日お会いした人から聞いた話です。カーテン越しに聞こえてきた会話でも、ほかの患者さんに対して回数券の話をしていて、何かひっかかったと言います。
骨折も脱臼もほぼ整形外科や病院に行くこのご時世。僕も接骨院を経営していますが、街を歩いていても松葉杖で包帯を巻いていたり、脚を引きずっていたりするような怪我人をみかけることが少ないのに接骨院って必要なの?と思ってしまいます。そんな中、”回数券”の話。僕も回数券の購入を勧める院に疑問を抱きました。(文:ちばつかさ)
かつては高需要の接骨院も、院の増加で「患者の奪い合い」が発生
Source: キャリコネ
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