【パリ、ニューヨーク時事】フランスの経済誌シャランジュ(電子版)は26日、関係筋の話として、不正報酬問題で引責辞任した日産自動車の西川広人前社長兼最高経営責任者(CEO)の後任に、関潤専務執行役員(58)が「最有力候補」として浮上していると報じた。一方、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、日産が関氏やサントリーホールディングスの新浪剛史社長(60)ら3人に絞って検討していると伝えた。
Source: グノシー経済
日産次期社長、関氏が最有力=サントリー新浪氏も浮上-仏誌
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