世界の海洋は気候変動による温暖化の影響、さらに資源の乱獲や汚染によって、もはや我々の生活に危機をもたらしかねない転換点を迎えつつあるようです。国連の気候変動政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change:IPCC)は、約7000もの研究を包括的に分析し、いっそうの対策を進めなければ氷床の融解加速による海面上昇や、海洋生物の個体数減少、天候の不安定化
Source: グノシー経済
国連IPCC、7000の研究もとに「気候変動の海洋への打撃」報告。海面上昇や水産資源減小など対策急務
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント