中小企業だから… 業界イメージが悪いから… 地方だから…
そう言って、採用を諦める必要はありません。
今、大手有名企業を蹴って中小企業に入社する若者が増えているんです。
そう語るのは、株式会社Legaseedで代表取締役を務める近藤 悦康氏(以下、近藤氏)。
今、創業6年目、従業員数20名の同社の新卒採用活動(2019年)には年間1万6000人もの学生が参加をしている。楽天株式会社が運営する口コミ就職情報サイト「Rakutenみん就(https://www.nikki.ne.jp/event/20180928/ )」では、名だたる大手企業を差し置いて「(2019年卒)インターン人気企業ランキング」20位、人材業界部門ランキングでは1位を獲得。
なぜ、今それほどの学生が同社に集まるのか。どのように学生を惹きつけているのか。
空前の売り手市場の中でデキる人財が集まる同社の裏側に迫ったロングインタビューをお届け致します。素敵なオフィスの一部も垣間見える内容になっておりますので、そちらのお写真にもぜひご注目ください。
株式会社Legaseed 代表取締役 近藤 悦康氏
1979年、岡山県生まれ 。
大学院進学と同時に、当時社員20名の人材教育事業を行う会社に新卒一期生で入社し、採用担当者として自社の新しい人材採用の仕組みを創出。2万人が応募する、入社したいランキング常連の人気企業へと飛
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