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「処理水を飲んでみろ」「ワクチンを打ってみろ」に対応する難しさと必要性

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
22日のブイログでは、私が都議時代からライフワークの一つとして取り組んでいる「HPV(子宮頸がん)ワクチン」の摂取について取り上げました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DNsd5YYmi5M]
過去ブログはこちら:
男性議員だけど、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を接種してきた(2017年12月)
https://otokitashun.com/blog/daily/16734/
そして先日来、福島原発の処理水を巡る問題を取り上げているため、SNSを中心に激しい反応をいただいています。
こうした安全性の問題になると必ず、
「そんなに安全だと言うなら、お前がやってみろ(ワクチンを打ってみろ、処理水を飲んでみろ)!」
という意見が来ますが、HPVワクチンを実際に打った経験からも、残念ながら納得しない人は絶対に納得しません。
今度は「自分の娘に打てるのか?」「いますぐ問題が起きなくても、数年後に副作用が発症するかもしれない」と、戦線が無限に拡大していくことになりがちです。
https://t.co/tXQIbbSpO3放射性物質等については基準を満たせば何の問題もない。福島の処理水は、飲み水にするわけではないので飲料水基準を当てはめる必要もなく、飲む必要はない。他方、海洋

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