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またも現役世代の負担(社会保険料)増?世代間格差の拡張に立ち向かえ

経済ニュース
こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
一昨日、こちらの記事がSNS上で物議を醸し出していました。
とりあえずサラリーマンから一兆円取れってさ(笑) → 会社員の負担増を提案 医療制度改革で日本医師会:日本経済新聞 https://t.co/avM0YuV0Ng
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) September 18, 2019

何度も言うが、現役世代が本当に怒るべきは消費税増税じゃなくて、この社会保険料の引き上げだぞ。これ以上、現役世代限定の可処分所得狙い撃ちはマジでおかしい。高齢者の自己負担率をちゃんと引き上げるべき。
会社員の負担増を提案 医療制度改革で日本医師会https://t.co/A6VQomCc7y
— okuda wao (@okudawao) September 19, 2019
医師会が、患者負担増を防ぐために会社員の社会保険料増を提案したとのこと。
いらすとや :編集部
参院選時から「現役世代の社会保険料負担が大きすぎる」「増税の時は大きな議論が巻き起こるのに、現役世代の社会保険料はしれっと上がり続けるのはおかしい」と、街頭演説で主張し続けて参りました。
そしてまた、増税に加えて社会保険料増が議論されており、現役世代の負担増は留まるところを知りません。
多くの人が指摘をしているように、患者の多くは高齢者

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