マンガ。
おそらくこどもの頃から、皆さんのとても近くにあった娯楽ではないでしょうか。
素敵なお話に笑い、泣き、感動し、いつしか「将来はマンガ家になりたい」と夢を抱いた人も少なくないでしょう。
今回お話を伺ったのは、マンガ家の横山了一さん。
マンガといえば大手出版社の雑誌で連載する、といった印象がありますが、横山さんは現在雑誌の連載はしておらず、Webを中心に活動されています。
かつては雑誌連載を行っていたという横山さん。なぜ活動の拠点をWebに移したのでしょうか。
今回はその理由と、マンガ家として活動するために必要なことについて伺いました。
<プロフィール>
横山了一さん
マンガ家
2002年、週刊ヤングマガジンにて『熱血番長鬼瓦椿』で連載デビュー。番長、ヤクザの組長、魔王など、個性の強いキャラによるギャグ漫画を得意とする。
現在はSNSを中心に活動し、多くの連載や企業PRマンガなどを手掛ける。
横山さんのTwitterはコチラから!
https://twitter.com/yokoyama_bancho?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
憧れの未来を手に入れろ! 横山了一の【マンガで分かるライフシフト】vol.1
https://entrenet.jp/magazine/14446/
作家主導で作品作り
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