モトリーフール香港支局、2019年9月13日投稿記事より
インド政府の発表によれば第2四半期(4月〜6月)の同国のGDP(国内総生産)は前年同期比5%増となり、モディ政権下の6年間で最も低い成長率となりました。
この発表により、多くの民間銀行がインドの2020年の成長予測を下方修正し、ゴールドマンサックスも6%に引き下げました。
この状況下で投資家はインドへの投資を控えるべきとの見方もありますが、
Source: グノシー経済
経済減速に強いインド株2銘柄:タタ・モーターズ、インフォシス
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