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聴覚障害者との共生社会を実現させたい

経済ニュース
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
新しい時代へ向かう
「舞はんど舞らいふ」というNPO団体があります。
基本的には代表の榎本麻也さんを中心としたダンスグループでありレッスンスクールです。ところが私もひょんな事から縁があり、こちらの皆さんが取り組む活動を知ってから熱烈な応援団となっています。
その活動というのは健常者と聴覚障害者が一緒にダンスをするという内容です。先月のNTV系列で放送された24時間テレビでも、浅田真央さんが聴覚障害者の皆さんとタップダンスに挑戦するという企画が放送されました。
私はとても共感し注目をしていた放送でした。当然、聴覚障害ですから「メロディに合わせる」という健常者が当たり前の事が出来ません。それ故に、リズムを取って、周りと揃える難しさがそこにあり、これが大人数になればなるほど至難の業であるのです。
手話ダンスチーム「inspire」
前述の榎本さん自身も聴覚障害を持つダンサーと共に手話とダンスを融合した、手話ダンスチーム「inspire(インスパイア)」を結成して多数のイベントに出演したりしてきました。引用の動画は、少し前のものですが、どの方が健常者で、どの方が聴覚障害者か分かりますか?どう見ても、ここのダンサーは音楽を聴いて、メロディに合わせてダンスしているようにしか見えません。
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