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店内情報をメーカーとリアルタイムで共有する新しい小売店「b8ta(ベータ)」の魅力とは? | 米国カンファレンスレポート



米国で人気急上昇の「b8ta(ベータ)」をご存じでしょうか? 最新IoT製品を展示・販売をする店で、筆者も大好きなお店です。お店を見つけるとすぐに入っていろんなアイテムをチェックしています。 今年のRetailX(@IRCE2019)でも、「b8ta」のパートナーシップ責任者のジョン・ケネリー(John Kennelly)氏のセッションがありました。今回は講演の内容と実店舗の様子から、「b8ta」のすごさをお伝えします。

「b8ta」の公式サイト https://b8ta.com/

「b8ta」は製品のβ(ベータ)テストを行いながら販売するお店。2015年にシリコンバレーで誕生し、現在、全米で79店舗(旗艦店15店舗、パートナー店64店舗/2019年6月現在)を展開しています。「最先端のアイテムをチェックするならb8taで」と言っても過言ではない存在で、VRをはじめ最新のIoT製品が集まっています。

ニューヨークの新しいショッピングセンター「ハドソン.・ヤード」にある「b8ta」の実店舗

たくさんの人が最先端のアイテムをチェックしていました

人気の商品は順番待ち。なかなか触れない

4年間で79店舗という急激な店舗展開ができた理由はパートナーシップ。アイテムを製造する企業とユーザーを結びつける強力なビジネスモデルが注目され、Googleやメイシー

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