【参加者募集】「朝日地球会議2019 ~ひらかれた社会へ 多様性がはぐくむ持続可能な未来」
朝日新聞社は、地球規模の社会課題解決とSDGsについて議論する国際シンポジウム「朝日地球会議2019」を、10月14日に東京・千代田区のイイノホールで、15、16両日は帝国ホテル東京で開催する。
3日間で約30の講演やパネル討論を予定し、現在、参加者を募集している。(無料、9月26日締め切り、応募者多数の場合は抽選)
プログラムや登壇者の詳細・応募は公式サイトまで。
主催=朝日新聞社
共催=テレビ朝日
特別協賛=旭硝子財団、アデランス、イオン環境財団、伊藤忠テクノソリューションズ、NTTグループ、サントリーホールディングス、ソーダストリーム、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ、凸版印刷、トヨタ自動車、日本財団、パナソニック
協賛=住友林業
協力=グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、日本マーケティング協会、朝日学生新聞社、CNET Japan、ハフポスト日本版
後援=外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省
主催者メッセージ
2008年から15年まで実施した「朝日地球環境フォーラム」を、16年に「朝日地球会議」と名称変更してから4回目の開催になる。
今年のテーマは「ひらかれた社会へ 多様性がはぐくむ持続可能な未来」。多様性の受け入れやあらゆる差別の撤廃、人工知能(AI)をはじめとした技術革新など
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