セブン-イレブンの店舗(撮影=編集部)
日本フランチャイズチェーン協会がまとめた7月の全国のコンビニエンスストア7社の売上高は、新規出店を含む全店ベースで、前年同月比0.6%減の9869億円だった。前年割れは77カ月ぶり。調査の対象は、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、ポプラ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部である。
既存店ベースでは、
Source: グノシー経済
セブン、ついに客数減サイクル突入か…セブンペイ中止事件が痛手、24時間営業見直しも
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