東電も本当に感謝されない会社です。停電の復旧が遅れていますが、なぜ、ここまで虐められるのだろうと思います。インフラの会社とは出来て当たり前、出来なきゃぼろくそ。でも森田知事、叩くばかりではなく、「東電の人も頑張っています、県民の方も大変でしょうけれど一緒に力を合わせましょう」って言えなかったのかな、と思うのです。海外から見る日本は不便を被ると責任をなすりつけて叩くというスタンスが強すぎないでしょうか?日本はインフラが古くなっているけれどそれでも世界一便利で安定した生活を楽しめているのです。ただ気候変動への対策は国家レベルでの早急な検討が必要ですね。
では今週のつぶやきです。
金融緩和競争が物語るもの
ドラギ欧州中央銀行総裁は退任を10月に控える中、「まじ?」と思わず呟いてしまった金融緩和を実施しました。ヨーロッパ経済のエンジンであるドイツが2四半期連続のマイナス成長の可能性が高まり、欧州全体の物価もさえないことからの思い切った方向転換となりました。
Transcript with Q&A of yesterday’s monetary policy press conference https://t.co/rwdwmYGq5Y pic.twitter.com/Z7tdhlpmAL
— European Central Bank (@ecb) September 13,
コメント