米産業用機械メーカー「ガードナー・デンバー」は経営で苦しんでいた。主力製品の売り上げは落ち、株価は下落。経営陣は交代を余儀なくされ、やがて同社に買い手がついた。だが事業縮小やリストラが囁かれるなか、新しい所有者は意外な道を選ぶ。3億2500万ドルを投じて工場の安全性を高め、製造工程を改善。新規事業も手掛け、社員も売り上げも増やしたのだ。その所有者とは、ヘンリー・クラビス(75)とジョージ・ロバーツ
Source: グノシー経済
ESG投資に転向!紳士に成長した「投資の野蛮人」たち
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