世界中で経済格差が進んでいるように、日本においても、純金融資産1億円以上を保有する富裕層が増加しています。野村総合研究所の調査によると、2017年時点において、純金融資産保有額(保有する金融資産の合計から負債を差し引いた額)が1億円以上5億円未満の「富裕層」と5億円以上の「超富裕層」の数は、トータル126.7万世帯であることがわかりました。2015年より約5万世帯増加しています。
調査概要によると
Source: グノシー経済
富裕層御用達!日本の富裕層とプライベートバンクの歩み
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